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実家の庭先にずっと置いてあるバイク、エンジンがかからなくなって何年も経ちます。「もう値段なんてつかないだろう」と諦めていましたが、実は買取の対象になる場合が多いようなのでポイントを調べました。
不動車でも値がつく理由
動かないバイクでも、価値が生まれる理由はいくつかあります。
- 整備して販売:故障個所の修理や、バッテリー・タイヤなどの消耗品交換など、整備して再販するケース
- 部品取り需要:同じ車種に乗っている人が、故障した部品を交換するために中古パーツを探している。中古市場での人気車種は特にその傾向。
- 海外への輸出:日本のバイクは海外で人気があり、不動車でも現地で修理・再生されて流通することがある
- 金属としての価値:最終的に部品も使えない状態でも、資源として一定の値がつくことがある
「動かない=ゼロ円」ではなく、色々なパターンで値段がつくんです。円安の昨今は海外への輸出需要があるので、最初からゼロ円と諦めない方がいいです。
査定を依頼する前に確認しておきたいこと
それは必要書類。不動車だからといって特別な書類増える訳ではないですが、排気量に応じていつもの書類(標識交付証明書、軽自動車届出済証、車検証)が揃っていないとスムーズな売却が出来ないです。
動かないバイクの場合、書類がどこにあるか忘れている場合が多いので要チェックです。
逆に書類さえ揃っていれば、動かない状態のまま引き取ってもらえる業者が多いので、その点はあまり心配いらないと思います。
書類を紛失している場合の再発行方法は、別の記事にまとめています。
焦って処分しないほうがよさそう
動かないバイクは「もう廃棄するしかない」と思いがちですが、査定に出す価値は十分にありそうです。必要書類をチェックして査定を受けてみるべきですね。
参照情報
複数のバイク買取事業者の不動車買取に関する解説ページを参照して整理しました。実際の査定額や対応可否は業者・車種・状態により異なります。